第17回日本ハンドセラピィ学会が、4月23日下関にて、テーマを[筋再教育]とし開催されました。テーマが筋再教育ということで、日々の臨床の中で直面する、問題解決の糸口になるのではと期待を持ち参加しました。
学会では一般演題6題に、筑波大学大学院の落合教授による特別講演、その後シンポジウム、筋再教育の実際と題し5題のセッションがあり、非常に盛り沢山の内容となっていました。一般演題では、きめ細かなセラピィの実際とその効果に対する検討が報告なされ、臨床における着目点等、奥深さを感じるものとなりました。特別講演では、知識的な物のみならず、セラピストの重要性について述べられていました。最後に、5題のセッションがあり、積極的な意見交換が行われ、より濃密なものとなっていました。
今回の学会では、自分の知識が至らず、多々分からない点もあり、自らの知識不足を痛感するものとなりました。しかし、課題が明確となるとともに、自分の足元を見る良い機会となりました。今後これらのことを踏まえ、臨床で活かしていきたいと思います。 学会開催にあたり、講師の先生方、運営してくださった会員の方に深く御礼申し上げます。
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